パリ好き花好きにお勧めの本

こんにちは。
今日はお天気予報通りに、昼過ぎからものすごい大雨になりました。
そのおかげで一気に涼しくなり過ごしやすくなりました。

少し前のことになりますが、以前から欲しかった本を手に入れました。
その名も、「お花屋さんでフランス語」。
花にフランス。。。好きな物ばかり！！



この本の良いところは、花屋さんでの会話のみならず、
花の名前がフランス語で紹介されているところなのです。
Lilas（リラ＝ライラック）、Muguet（ミュゲ＝スズラン）などは知っていても、
Forsythia（フォルスィティア＝レンギョウ）なんて聞いたことないもんな〜。
図鑑としても楽しめて勉強になりますっ。

因みに、この本は、本屋さんの「フランス語」のコーナーにありました。
今まで海外旅行＆エッセイの売り場で探していたので見つからなかったみたいです。
もし、お求めになるときには、両方の売り場をチェックすることをお勧めします！


最後まで読んで下さりありがとうございます。
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コメント 2

こんにちは～
リラってフランス語だったんですね～
響きがいいオシャレな呼び名があったらまた紹介して下さいね～

↓毛深いダンナさんたちは夏場大変ですね～
病院へ連行したり・・・お世話も大変。
セミをつかまえてきて→→パッとお部屋で飛ばしたら・・・
とんでもない騒ぎになるんでしょうね～～（＾ｍ＾）


by blue rose (2011-08-20 17:44) 

ウチの近所の本屋さんには、
カウンターの直ぐ横に、フランスコーナーがありまして（フランスだけ）、
あらゆるジャンルの「フランス」が寄せ集められております。
いつも、それを見る度に、
やっぱ「フランス」は強いなぁ～・・・（。￣　￣）
と、羨ましくなります。
フランス語はチョット・・・、と思ってしまうのですが、
でも、お花の本や、
同じシリーズなのかな？、お菓子屋さんの本を見ると、
無性に欲しくなるのが、フランスの魔力ですね！！
by フサヲ (2011-08-22 12:27)